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東京ヴィンテージマンションTOP> ゾンネンハイム本郷
東京大学そばの総合力高め新耐震マンション
「ゾンネンハイム本郷」は、文京区湯島4丁目の閑静な住宅街に建つマンションです。「湯島」駅より徒歩9分、「本郷三丁目」駅より徒歩9分、不忍池から東京大学方面への落ち着いた道沿いに建っています。マンションの向いには東京大学の施設があり、趣ある塀が目に入ります。旧岩崎邸庭園もすぐそばで、緑豊かで歴史と文化も息づく場所です。
1982年12月に竣工した新耐震基準適合の6階建、総戸数34戸のマンションです。雰囲気のよいタイル貼りの外観で、2025年2月に大規模修繕工事実施済みなど管理体制も良好です。
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「ゾンネンハイム本郷」は東京大学そば、湯島四丁目の閑静な住宅街に佇むマンションです。ヴィンテージマンションらしい個性的なマンションではないかもしれませんが、タイル張りの落ち着いた外観は大規模修繕工事を終えたばかりで清潔感と品の良さを感じます。
総戸数34戸の落ち着いたコミュニティで管理状況も良好、新耐震基準も適合しているため総合力が高めのマンションに思います。
何より文化と豊かな緑を日々感じられる立地がとても魅力的です。
■販売中 4階部分(1LDK+WTC/52.63㎡) 6,180万円〈新価格〉
●南西向き、東京大学敷地を臨む明るい住戸
●新規リノベーション実施(2025年3月下旬完成済み)
●大容量のウォークスルークローゼット付きで使い勝手の良い間取り
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西・南の2面に窓のある、明るいリビング・ダイニング・キッチン。南側の窓正面には東京大学の建物や緑が見え、さわやかな借景に明るい気持ちになりました。(中央に大きめの桜の木も見えますが、、来年に期待!)
右手にはやや年季の入った建物が迫りますが、個人的には本郷らしくて面白いと感じました。左手には介護施設があり、少し入居者の視線が気になるかもしれません。
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リビングは無駄の無い形状で、とても大きな家具でなければダイニングやソファセットが配置しやすそうです。南側の眺望も運良く抜けています!
こちらのL字形のバルコニーは途中からお隣の住戸のバルコニーとなるため、こちらでも少し視線が気になるかもしれません。大きめの植物を置いたりしても良さそうです。
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約6.4帖のゆったりとした寝室。北枕などを気にされなければ、縦・横どちらにもベッドは置けそうです。そして、そのままキッチンへ抜けられる大容量のウォークスルークローゼットが素晴らしい。。
このサイズのお部屋で、これだけの収納力と気の利いた導線の間取りはとても希少です。
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キッチンはこのサイズのお部屋では平均的なサイズですが、そばにパントリーがあることが嬉しい。キッチン背面側も広さがあるので、冷蔵庫だけでなく、食器棚なども置けそうです。
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洗面室も収納付きでゆとりのある広さです。
全てのスペースに収納がしっかりとありつつ、無駄の無い間取りで面積以上の広さに感じました。
弊社でも人気の湯島四丁目ということもありますが、お部屋や価格、マンション等総合的に魅力的な物件です。
気になる方はお早めにお問い合わせ・内見してみてください。
■その他外観・共用部
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文京区湯島周辺は、東京大学をはじめとする教育施設や風情のある古社が立ち並び、伝統と歴史、文化に培われた落ち着いた雰囲気が漂います。
マンションは不忍池から東京大学方面へ登る無縁坂沿いに建っています。そこまで傾斜のきつい坂ではなく、歩道もしっかり分離しているので安心です。南側には重要文化財の旧岩崎邸庭園があり、坂を下ったところには憩いの不忍池が◎
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マンションから徒歩7分の東京大学本郷キャンパス。敷地内は基本的に自由に出入りできるので、絶好の散策スポットになりそうです。構内には歴代の東大卒業生の名だたる建築家による建造物や、江戸時代には加賀藩上屋敷だった名残の感じられる自然も多く残されています。
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写真左上:「赤門ラーメン」が有名な安田講堂一階にある中央食堂。2018年にリニューアルしています。/写真右上:夏目漱石の小説にゆかりのある「三四郎池」。
写真左下:大名屋敷の頃からある樹齢200年ともいわれる大銀杏。/写真下右:安藤忠雄設計の「福武ホール」。中には「UTカフェ・ベルトレ・ルージュ」が入っていたり、構内には隈研吾設計のカフェ「廚 菓子 くろぎ」も入店していてアカデミックな雰囲気の中で名店の味が楽しめます♪