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東京ヴィンテージマンションTOP> 三田綱町パークマンション
昭和から平成の時を刻み続ける元祖タワーマンション
東京タワー、霞が関ビルに次ぐ「第三の構想建築物」と呼ばれた三田綱町パークマンション。”空に住まう”という新しい価値を切り開いた元祖・タワーマンションであり、建築当時から話題を呼んだマンションでした。建物のデザイン性だけでなく希少な立地、良好な管理体制、周辺環境の良さなどからいまだに人気の衰えないヴィンテージマンションです。
高層マンションブームの先駆けとなった「三田綱町パークマンション」。19階の高さの純白のツインタワー。築45年以上とは思えないほどの洗練された佇まいに圧倒されてしまいます。
エントランス前には車寄せスペースがございます。
エントランスを抜けると、コンシェルジュカウンターが。24時間有人管理で、人の行き来をしっかりと見張ってくれます。
待合スペースのテーブルや共用廊下のニッチなどには生花が飾られており、とても華やかです。床もピカピカに保たれています。
マンションの広大な敷地には日本庭園もあり、武家屋敷だった頃の面影を残しています。
上層階からの眺望。北側の住戸からは三井グループの迎賓館や三井倶楽部の広大な庭園が一望できます。奥には東京タワーも。
見渡す限りのグリーン。
<参考>上層階からの眺望
1フロア最大4戸というゆとりのある設計で、全て角住戸となっています。眺望を楽しむ暮らしは、このマンションからはじまりました。共用部だけでなく各住戸もゆったりとしたつくりとなっており、豊かさの感じられるヴィンテージマンションです。
左上:このエリアのシンボルともいえる慶應義塾大学三田キャンパス。旧島原藩中屋敷跡地です。/右上:下町情緒と異国情緒のミックスが魅力の麻布十番。生活利便施設はもちろん、高感度の飲食店も豊富!/左下:物件東側に面するオーストラリア大使館。蜂須賀侯爵家の屋敷跡です。/右下:佐土原藩島津淡路守屋敷跡地に佇む「綱町三井倶楽部」。鹿鳴館などを手掛けた英国人建築家のジョサイア・コンドルによる設計。ルネサンス様式を基調とした宮殿造りの本館前には英国式西洋庭園が広がり、日本の西洋建築史に残る傑作の一つと言われています。優雅!
建物に隣接する綱坂。マンション名にも使用されている「綱町」の由来は平安時代に羅生門の鬼退治で名をはせた武将、渡辺綱が付近で生まれたとされる伝説からきているそうです。
他にも周辺にはイタリア大使館や郵政省簡易保険事務センターのレトロな建物などもあり、歴史ある建物が数多く残されている地域です。
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