日本初!都心のヴィンテージマンションを専門にご紹介!
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広尾の高級住宅街に佇むヴィンテージ
広尾ガーデンヒルズを手掛けた圓堂建築設計事務所による設計です。
当時としてはとても珍しいアウトフレーム工法が採用され、どっしりとした美しいプロポーションが目を引きます。
プライバシーと居住性にこだわった住戸配置や、梁・柱の出っ張りの少ない開放的な室内空間も魅力。
時代に先駆けた工法で豊かな生活を追及した上質なヴィンテージマンションです。
広尾の第一種低層住居専用地域の閑静な住環境にあり、大学や大使館、高級マンションが建ち並び、
マンション南側にはチェコ共和国大使館が隣接しています。
総戸数は17戸と少なめで、150㎡を超える大型の住戸プランが中心です。 エントランスは通りから階段で下がったところにあります。 住戸2戸に対して共用階段とエレベーターを1か所ずつ設ける「2戸1型」と呼ばれる形式により、 プライバシーと居住性を高める贅沢な住戸配置を実現しています。 そのため、中住戸でも南側と北側の2面開放が可能となり、採光や眺望にも恵まれています。 後に完成した広尾ガーデンヒルズとは工法も趣も異なりますが、 時代を超えて上質な暮らしを追及する名作ヴィンテージマンションの一つとなっています。 |
成約済! | |